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歯科技工 一般の方にはわかりづらいとは思いますが

ご無沙汰しております。
前回、アップしたのがホワイトデーなぜそんな日にアップしたのか今となっては謎です。

コメントを、いただいたので返信するために久々ログインしたのでついでのアップです。
歯科技工 一般の方にはわかりづらいとは思いますが_a0071724_18000375.jpg
右の2番単冠です。久しぶりに呼ばれた病院さんの仕事だったので
張り切って出かけたらスタッフさんの印象でした。
1番切縁部分の透明度が高くこりゃ築盛かな~と思いながらもとりあえず、ステイン仕上げで
トライしてみることに(ただ築盛用のも削り出してました(^-^))
歯頚部は結構明るい感じだったので、抜けを抑えるために焼結前の内面にルーセンのホワイトオペークを、
二回ほど塗って焼結、そのあと表面ステインで仕上げました。
歯科技工 一般の方にはわかりづらいとは思いますが_a0071724_17594509.jpg
こんな感じです。まぁいいんじゃないかということでセットしてもらいました。
歯科技工 一般の方にはわかりづらいとは思いますが_a0071724_17594138.jpg
歯肉へのなじみが悪いのはホワイトオペークのせいなのか別の要因なのか・・・
歯冠中央部付近の明度には役立ってくれたっぽいのですが、
使いこなすには結構難しいんですよね~
調べるのが好きな人とかは、補綴の厚みとホワイトオペークを何回塗るかとかを
いくつも作ってチャートにするんでしょうね
だれかやって、雑誌に発表してくれないかな・・・

といった感じで、仕事はやってますが、コロナのお陰でかなり暇になっております。
プライベートでは、子供が高校生になり相手してくれなくなり、休日が暇になったといったところでしょうか。
もう一つぐらい趣味を増やさないとと思ってる今日この頃です



# by good358 | 2020-07-30 18:22 | 歯科技工 | Comments(4)

歯科技工 一般の方にはわかりずらいとは思いますが

ご無沙汰しておりますといった書き出しが、ふつうになっているここ数年です(-_-;)

コロナの影響で、エントリーしていたトレイルランニングの大会も軒並み中止といった今日この頃です。

今日の撮れたて技工は、フルジルコニアで臨床をやってるうえで壁というか悩みみたいなものを
歯科技工 一般の方にはわかりずらいとは思いますが_a0071724_13284379.jpg
こういった単冠のケースです。右の一番はレジン充填されていてその部分が変色しているのでそこは気にしないで
キレイ目で仕上げてほしいとのこと。
歯科技工 一般の方にはわかりずらいとは思いますが_a0071724_13285224.jpg
でこれが作ったやつなんですが、入れたときに表面がテカリ過ぎていたので表面をシリコンでならして
ツヤを落としてます。内面にホワイトオペークをして焼成しています。
下地の色を見事に拾って、暗くなってくれました。
これは、再生だなと思っていたのですが、ダメもとでオペーク系の化着剤を入れてみたところ
歯科技工 一般の方にはわかりずらいとは思いますが_a0071724_13285770.jpg
明るさが、かなり上がってくれました。しかし、イマイチ感が拭えなかったので、患者さんに
見てもらいながら「少し暗いのでもう一度作り直しさせてもらっていいですか?」と聞いたら
「気にならないですけど」とのこと。患者さんが女神か菩薩に見えましたね。
とりあえず、そのまま化着で帰っていただきました。

ラボに戻って、フルジルコニアでは透明度が足りないということで、
久しぶりにこの患者さんの築盛バージョンも作りました。
ホワイトオペークもマシマシでやってます。
築盛すると、技工してるって気になりますね(^-^)
まだそれを入れてはいないので、今後写真が撮れればアップしますね

問題は、うえ二枚の写真をフォトショップに取り込んでLab値を、測定してみると天然歯と作った歯は、
L値は若干天然歯がポイント高いですが、ab値はほぼ一緒という結果
それも、一枚目も二枚目もほぼ同じ結果。
数値だけで行くと成功なのですが、見た目は大違い。オペーク色の化着剤付けたのものもデーター上は
一緒になるという悩ましい状態。
基本、数値を合わせることしかしていないので、こういった結果が出ると
作業の根幹が揺らいじゃうんですよね~(-。-)y-゜゜゜

カメラのいたずらというか、フラッシュ撮影の問題点なんでしょうか
同じシェードガイドで、口腔内で撮影したのと、ラボで撮影したのとでは写りの色味が違うのも
解決したいけど解決できないもんだいですね~

などと、結論に至ることもなくただ書き連ねてみました

# by good358 | 2020-03-14 14:00 | 歯科技工 | Comments(2)

歯科技工 一般の方にはわかりずらいとは思いますが

前回の投稿がお盆休み前でしたから、ずいぶんと間が空きました・・・・
相変わらずのんべんだらりと働いていまして、仕事納めも終わり
後は、戸締りをして帰るだけとなりましたので、少しでもアップしておこうかと思い久々のログインです。(^-^)

仕事の内容自体は、ほとんど変わりなく変化があったとすれば、透明度の少しアップした材料が
供給されるようになったことでしょうか。
うちは第一選択肢が、フルジルコニアのステイン仕上げなので、少しの透明度アップでも
ものすごく助かります。
透明度のものすごく高いディスクもありましたが、強度が600Mpaしかなく
ロングスパンに使えない、透明度が強すぎて下地の色に影響を受けすぎるので条件を選ぶなど、
なかなか出番の少ないディスクでした。

雑誌などを見ていても、数年前とは大違いでフルジルコニア・・今は(前からなのか?)モノリシックジルコニアの
症例が並び、しかも皆さん上手で勉強させてもらう毎日です。
12月には雑誌で見た内面に塗るホワイトオペークを導入、試し試し使ってます。
いい感じではあります。
フルジルコニアのステイン仕上げでやってると技工士さんに言えば、皆さんそんなの出来るの?
と小ばかにしたような顔をされていたのが懐かしい限りです。
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初診の写真があればよかったのですが、11がかなりの前突22は舌側側に入ってロックの
状態から11抜歯3223支台のBr
歯科技工 一般の方にはわかりずらいとは思いますが_a0071724_14141835.jpg
透明度の高いディスクでやりました。
患者さんの希望でA1ぐらい、写真撮るときにポンティックから浮き上がってます。
最初は11を少し前に出して、22にラッピングさせていたのですが、並べてほしいとのことで
少し小さめの歯を並べました。
表面に、一層エナメル盛ればよりいい結果になるのでしょうが、チッピングの危険性&やり直しのリスクを
考えると、やはりステイン仕上げが精神衛生上もいいような気がします。
来年は、新しい材料に慣れてもう一段階良い補綴物を、提供できるようになれればと思っているのですが・・・

あと一回ぐらいアップするかもしれませんがとりあえず
皆さんよいお年を_(._.)_




# by good358 | 2019-12-28 14:50 | 歯科技工 | Comments(2)