先週の事でしょうか、家のポストに来年度の役員メンバーになっているので、
役員決めの集まりに参加して欲しいとのこと。
不公平感が出ないように、順番に役員を務めることになっていたので
来るべき物が来たということでしょうか・・・(^。^)y-.。o○
嫁さんが言うには、体育委員が運動会のときだけだから比較的楽で、
組長には間違ってもなると大変とのこと
シュミレーションしても、誰が来るかもわからないしとりあえず会場に(^_^)
住んでいる地域は、3~40年前に住宅地になった所なので、最初から住んでいる方たちは
もう60、70代とかで、自分のような40代は余り居ないので、
集まった7名の中では最年少、70代の男性2名、60代の男性1名、60代の女性2名、50代の女性1名
一人おくれているなか会議はじめ。
みんな、何回も役員になってるようで、自分だけが始めて、
「ここは若いもんに任せてみましょうか?」とか誰かが言おうもんならあっという間に
会長誕生の空気を感じながらも、、皆さんのジャブの応酬を見学してました。(^_^.)
少しして、遅れていた70代の女性がやってきてあいていた自分の横の席に
進行役をしていた方が、「旦那さんは、今働いてるんでしたかね・」
と聞くと、最初からけんか腰で、「何でそんな事教えなきゃいけない」
と、びっくり発言その後も自分にギリギリ聞こえる程度の声で
「プライバシーの侵害だ」とかをつぶやき続けられていましたが、
会議はなんとなく進み、会長と副会長は進行役の方がやってくれる事に
その後の役は、時期会長と副会長が、がんがん進めていき
自分はほとんど発言することも無く、紆余曲折がありながら体育委員に(^_^.)
会議終わった後、思い返してみると、会長と副会長が最初から
大まかに決めていて、仕事がある自分には簡単な役にしようとしてくれていたのではと(^_^.)
とりあえづ来年は体育委員を真面目にやって、次に役が回ってきたときはもう少し忙しいのを
やろうかな(^。^)y-.。o○
いや~なかなかスリリングな会議でした。
思い返すと小説のようでしたね~(^_^)